(色の学び辞典)星の環会刊という本の中に、コピーして使ってねと、このような提案があった。
子ども達に素敵な洋服のデザインを考えてみようと話、色鉛筆・マーカー・クレパス、なんでもあり。どんなふうに色を、模様をつけるかな?
デザインが終わって人間に着せて絵を 描いたら、こんな絵、あんな絵出来ちゃった。
ぬり絵も使い方で、思いもしなかった世界が広がる、広がる。
私達、公園で遊んでいるの。続きは来週ね(1年生)
私のはね、ダンスの練習中よ。
だからみんな好きな私服で参加。中央にいるのがリーダー。来週は舞台を塗ります
(小学3年生)
僕等、学校の校庭でサッカーの練習中。人の表情も学校も詳しく描けてよかった。
(小学4年生)
公園で遊んでる様子が面白い。けんけん、ボールけり、滑り台、それぞれの洋服も人間の動きも中々(小学1年生)
3歳の子には、洋服を切って渡し、どうするかなってみていたら「私ピンクのお洋服だーいすき」といって、ピンク、ピンク、こんなに楽しく貼れちゃった。
一寸みんなよりお姉さん、調和のとれた色合いが素敵!これからどんなふうになるのか、楽しみです。
中にはこだわり屋さんがいて、2週間でやっと6枚。後2枚も頑張るそうだ。
どんな絵出来るかな。(小学4年生)