牛乳パックを幹にして、ダンボールを細く切って枝にし、何処にもないぼくの、わたしの木を作ってみた。
枝をホッチキスで止めて作るのが、なんとも楽しげだ。
ホッチキスをどれだけ使ってもOK、OK。
一日目は、木作りで終わった。
そして、二日目 子どもたちの考えた木・木・木
動物の 炎の 季節の 光の 音符の 妖怪の ふうせんの
まだまだあるよ、ゲームのキャラクターの 宇宙の おばけの お菓子の ハンバーグの パンの お花の
こんな木・木・木があったらいいね!
そうだ、まだ作ってないクラスの男の子が言ってたけ。
「ぼくはお金のなる木を作ろう」ってね。(^○^)