今年はいま一つ春が遠い感じもするが、街を歩けば梅が芽吹き、もうすぐ本格的な春がやって来る。
教室では、春にちなんで毛糸の温かい手袋から、冷たい手袋へと粘土で作った。
もう何度も作ったことがあるので、一部の子どもたちから「前も作ったよぉ」
「じゃぁ、どんなに手が大きくなったか比べてみよう」わいわい言いながら作り始めた。
まず、ピザ状に粘土をこねてたたいてね 手の形にして
手に粘土をかぶせて、うーんぬけるかな? 出来た、出来た、冷たい手袋
いろいろな冷たい手袋の出来上がり。前に作ったことのある子、あの頃と比べると大分大きくなったかな。
4月になったら、学年が一つ上がるね。ホップ・ステップ・ジャンプ!