暑い!あつい!熱い!

今年の夏はなんでも10?年ぶりの猛暑だったという。連日35度の気温に大人達はヘロヘロ、だが夏休みが終わってやって来た子ども達は元気元気!

細長い紙に太陽をたくさんたくさん描いてみた。中には凍った太陽、夜の太陽へと脱線したり。出来上がって一個一個切り取って、描いたものの中に貼ってみた。


















人間に太陽を貼ると、うーん暑い!あつい!熱い!大粒の雨はまさに救いの神様でしょうか?(小5)




















ぼくね、びんに太陽をたくさん集めてみたの。そしたら応援隊がやってきてもっともっと入れてみようってさ。一体どうなっちゃうんだろう?(小2)



先生ったら、たくさんカードを作ってその中から選んだものを描いてご覧って。というわけで僕が選んでしまったのは漢字。一生懸命辞書を見て薔薇という字を太陽だらけにしてみた。おかげで、まだ三年生なのに薔薇って字、見なくたって書ける。どうだ!












わたしはお花にしてみたの。夜の太陽も混ぜてみたりして、クスッ。もっと咲かせるためにはなんといっても、じょうろに虹の雨をたくさん集めてみました。(小3)
















★子どもの発想も中々素敵だが、ちょっと欲張ってTシャツの続き、大人の人も描いてみました。ご覧下さい!


[★もう一つおまけ、今年の学園祭のファッションはわたしのオリジナルTシャツ、これに決めた!